他社との比較|PLC・シーケンサーのことならトップツーシステム|故障修理・開発

他社との比較

PLC・シーケンサーの専門家「トップツーシステム」だからできること~

他社との比較

PLC・シーケンサーのプログラム開発から制作、故障時の修理までを請負う「トップツーシステム」では、他社にはない独自の生産体制を構築し、社員一人ひとりが「お客様の満足のため」を心がけて業務にあたっております。こちらのページでは、業界で一般的な会社像との比較を通して「トップツーシステム」だからできることをご紹介します。

「組織」と「知識」で目指す、スピードとクオリティの両立

当社ではソフトからハードまで、PLC・シーケンサーを中心に電気に関することならできないことはほとんどありません。またスタッフ全員が幅広い知識を有しているため、盤のハード設計、PLC・シーケンサー設計、TP(タッチパネル)のソフト設計、制御盤制作まで責任を持って対応することが可能。現地工事や試運転も、同じスタッフが担当します。

現場経験豊富なスタッフだからこそ、スピーディでかつクオリティの高い設計や工事が可能。また、故障箇所に限らず周辺機器もチェックできるので、トラブルを未然に防ぐことにもつながります。PLC・シーケンサーをはじめ、電気のことなら何でもご相談ください。

  トップツーシステム 他社
生産体制
ソフト制作、ハード製作、盤製作、工事まですべて自社で行う一貫生産体制。アフターケアにも対応。
一貫体制
ソフト制作、ハード製作、盤製作、工事をそれぞれ別の会社が行う。アフターケアに対応しないところも。
分業体制
コスト
中間マージンが発生しないため、メーカーの3分の1、その他の大手企業の4分の3以下。
直接だから安い
分業の場合は中間マージンが発生するため、間に入る業者が多いぶんだけ価格が上がる。
業者が入るから高い
スタッフ
ソフト、ハード、制御盤、工事と、知識の幅が広く、どのスタッフも窓口から工事まで1人で対応できる。
1人で対応できる
ソフト、ハード、制御盤、工事、いずれかの知識しかないため、故障時に現地で判断できないことが多い。
判断できないことが多い
スピード感
自社一貫生産体制とスタッフの豊富な知識により、修理の可否や修理箇所に対して持ち帰りの判断がなく、スピーディに対応できる。お客様の二度手間・三度手間もない。
スピーディに対応できる
他社に下請けに出す場合や担当者が違う箇所が故障していた場合など、持ち帰りの判断が必要なケースがあり、検査や修理を待たされることもある。

時間がかかる
補足 現場のスタッフが、故障箇所の修理だけでなく、周辺機器で壊れそうな箇所やその他部品の寿命などについても点検・アドバイスできる。 スタッフが特定の専門分野の知識しか持ち合わせていないことが多いため、その場合は故障箇所の修理対応のみ。
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